2011年、8年間経過観察を続けてきた病が思わぬ方向に進み出しました。その日々の記録です。
ホチキスのようなもので留めていた傷口の、ホチキスのようなものをとりました。いわゆる抜糸みたいなもの。 はじめてお腹の傷と対面。まだ血が固まったのが周りにひっついている。でも思ったほどブラックジャックじゃない。これからよろしくな。 痛いのはお腹の中で、傷口そのものは全く痛みは感じません。
0 件のコメント:
コメントを投稿