2011年7月17日日曜日

入院しました

本日より私のスマートフォン、通称れぐざちゃんにてお送りします。

昨日は最終仕事日だったが、あまり効率あがらず。集中力が途切れがちなので、昼ご飯はトムヤムラーメンを食べてカツを入れた。

仕事の引き継ぎを終え、家にかえると母が来ていた。夜に届くはずの郵便と宅配がギリギリになっても来ないのでハラハラするも、無事到着。写真家の友人Yくんから、撮影を担当したご本とブレンダーが届いた。うれしい。ご本はジュースの百科事典のようなもので、即荷物に組み込んだ。あとはAさんにいただいたバイオリンのブックマークとともに大量の本とねまき、洗面用具など。私は旅行でも、あまり服を持って行かないほうなので、旅行のときと荷物の量はあまりかわらない。

そして本日、バスで病院へ。受付を済ませたらまずは熱を計る。そのあと病棟の説明があり、以前記入しまたように、宗教とかアレルギーとか、いろいろ細かいことを聞かれる。

その後診察となり、若女子先生と再会。先生は、採血するといいながらも診察後にはすっかりそのことをわすれていたりと、相変わらず香ばしい。その採血は股関節の動脈からの採血で、むかしのマンガでは動脈をきるとみるみる間に大量出血死するというのが定説だったので、ちょっと怖かった。もちろんなんともなかったが。

その後、病院メシ第一弾。なすとひきにくのあえものとすきやき、小松菜のお浸し、メロンであった。メロンってところが病人ぽいね。

そんなわけで病人化した第一日目の昼下がり。眠気がおそってくるも消灯後に目がさえるのを避けるため、雪山のように眠っちゃダメを自分に言い聞かせています。

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