2011年、8年間経過観察を続けてきた病が思わぬ方向に進み出しました。その日々の記録です。
自分が楽になることしか考えられない。身体を10センチ動かすので精魂付きはたてる。人と話すなんて論外。気遣い、挨拶、礼儀作法、全部無理。 今朝は点滴の針入れ替えに三回失敗した看護士さんに大丈夫大丈夫と言えたから、それだけ回復したと実感する。 手術から昨日まで担当してくれた看護士のみなさん、お礼を言っませんでしたありがとう。
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