2011年、8年間経過観察を続けてきた病が思わぬ方向に進み出しました。その日々の記録です。
部屋移動。4人部屋にもどる。点滴しまくり。最後に熱がぐんと上がり、その後平熱に。血圧90に戻る。ガスが出ないので坐薬を入れられる。坐薬よりも体勢変更がつらい。痛さをまぎらわす手段もなし。本も音楽もおしゃべりもまだ無理。夜から水が飲めるようになる。麻酔を抜いたので寝返りもできず、背中まで痛くなる。苦行はつづくよどこまでも。
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