これだけ何度も採血されていると、採血してくれる人にも色々いることがわかる。
おばちゃんはさすがにぬかりない。指示も的確だし、手順もあざやか。
若いおねえさんでも、保母さん的な方は歌うように指示をくれ、採血してくれる。
たまにいるのが指示をださない人。えっ、ここはギュッと握るところじゃなかったっけ?と思ってドキドキする。
あと、ありがちだったのがテープを貼るときに中途半端な長さにするので剥がれてしまったり。さらに貼り直すにあたっても同じ事を繰り返したり。
まあ、こんな風に慣れて観察されるのも、採血する人にとってはたまんないと思いますがね。
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